(↑オープニングの”備前瀬戸内呼松太鼓”です。)
鷲羽山駐車場で開かれ、大勢の人出でした。児島出身の同僚議員共々参加しました。漁協直売の新鮮な魚の販売(旬のサワラなど市価より安いですよ)、たこ天、唐揚げ、たこ飯と多くの出店テントの賑わいです。
ステージでは、下津井節、銭太鼓、民謡、カラオケなど様々なプログラムが用意され皆さん、楽しまれている様子。
私も、妻に怒られない程度に買い物をして、会場を後にしました。
『魚島』とは
岡山では八十八夜(5月2日ころ)から40日間を「魚島(うおじま)」、「魚島どき」とよんでいます。
この季節、鯛や鰆が産卵のため瀬戸内海へ群れをなして回遊してくる様子が、まるで島のように見えたことから名付けられたそうです。
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