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参議院予定候補春名なおあきさんの人となりを知ってもらうため、囲む会が倉敷労働会館を会場に開かれました。どうして政治の道に進むことになったか、など熱い思いを聞かせてもらいました。
そのあと、日本共産党とともに政治を革新していこうの訴えがあったんですが、春名さんの話はユーモアあふれる話です。
「現在の日本の政治は、大きな二つの病に冒されている。 その一つは、”米国依存症”という中毒症状である。やめられなくなっている。もう一つは、”大企業いいなり病”である。こちらは、企業献菌というウイルス菌に冒されている。」
本当にその通りだ。ここにメスを入れなければ、政治を国民の手に取り戻せない。来年の県議選、参院選勝利のための決意をさらに固めたところです。
↓最後に、春名さんを囲んで、パチリ記念撮影。
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