朝の町内のみぞ掃除から一日が始まりました。今日は忙しかったです。
そのあと、共産党の支部のみなさんと地域の後援会員さんの訪問です。東つよし地区常任委員の援助も受けて、ハンドマイク宣伝もしながらの行動です。政治に対する不満、いろんな声がかえってきます。
午後からは「第21回下津井節全国大会決勝大会」のオープニングに招かれました今回の大会は、最年少3歳から、最高齢94歳まで、全国各地、長野県から佐賀県にいたる154名の方がエントリーし、日ごろ鍛えたのどを披露しました。
このオープニングの後、高金利引き下げを求める署名行動で倉敷に行き、終了後、鷲羽山で行われている『サンセット・フェスタin児島2006』参加しました。
このフェスタの資金は国際交流資金といいながら主客の外国人の来賓の少ない本末転倒の催しであったと思うし、来客数も少なく挙行としては失敗したのではないかと思われます。このようなお祭りは中央公園ですればいいのです。景色は最高ですがその展開の仕方とはミスマッチであった。
投稿情報: 児島市民 | 2006年10 月 6日 (金) 15:29