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2006年10 月23日 (月)

コメント

児島市民

古市市政は何の具体策もないのに、「輝くまちづくり」だとか「良い子いっぱいの」だとか上面受けの良い、美辞麗句を公約として交代したが市民の誰もがイメージ゛つかない事柄ばかりで、今更後にも引けず取り巻きをつくるもどうも中身が見えない。まずはまちづくりにしても具体的に基本方針を示してから、次には実行する成果と不成功に終わった場合の責任とを明確にしないと、これ以上の無駄遣いが許されない財政逼迫状態にあります。民間から人材を登用するもまずは収益プランを立てながら見合ったお金の使い方をしないと、岡山市のようにどでかい建物は作ったが後から利用客を探すという失策を繰り返すことになる。

巷間のスーパー合戦が経営努力で行っているクラッシュアンドビルド。倉敷市は職員保護で崩しもしないし、かといって外部のソフトに依存しようともしない。つまりに何の改革や創造性もないし市民に政治の動きが伝わって来ないのです。

末田正彦

児島市民様
市政運営は清潔で、公正でなければなりません。
特に税金の使い方にあたっては、それが貫ぬかられなければなりません。
市民の皆さんの気持ちも、きっとそうだと思います。
私たちは、市民の目線で、税金の使い方を追求してゆきます。

児島市民

古市市長の息のかかった取り巻きが全て役員に・・・

指定管理者制度では老人介護センターが市民プールがそして次には町づくりでは児島駅前の総合文化センターの原案に関したもの全てが市長に関係した癒着的利益配分につながっています。その典型であったのが元秘書に供与しようとした郷内のコミュセンターの土地の買い上げであります。

まだまだ余罪もあります。市長はもっと私生活から正して欲しいという風評も出る有様です。

水島の施設にしてもあの無駄部分の多いデザインと使い勝手が悪いだけでも失笑モノです。

チボリにおいては入場無料化しても尚、客が入らない死んだ公園の中に煌々と明かりのみ照らすという異様さはまさに無配慮という失笑的建物です。

これらの無駄遣いを議会が承認したとなれば世紀の愚政となるでしょう。土建業者取り巻き議員にとっては後に引けない施設とはいえ、苦しむ商人やサラリーマンの生活を見ればこれ以上のドブ銭財政支出は許される話ではありません。

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