(↑アップリケの食事バランスガイド:倉敷湘南高校保健委員会作製)
『健康づくりと食生活』
~元気に暮らすための一歩をはじめませんか~
を、テーマに第26回倉敷市児島地区栄養まつりが児島支所を会場に開かれました。
食事バランスの指導を受け、食生活を見直すポイントを教授してもらいました。
また、岡山学院大学の学生さん達が、血圧測定・体脂肪測定等のコーナーを担当していて、私も測定してもらって、まずまずの結果にひと安心。
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児島市民様
そうですね、政治の問題なんです。
今、この国は、十分とはいえない労働法制さえ守られていない。
変えましょうよ、一緒に、この今の政治を。
投稿情報: 末田正彦 | 2006年11 月19日 (日) 01:26
食生活を見直すことより、良くない食生活を強いられるゆとりのない生活環境ということになりますな。 年収が百五十万円時代にあってバランスの取れた三食というのは難しいとは思いませんか? 一日の中で唯一贅沢な食事がコンビニの弁当だという人もいます。定食屋に行けばジャンクや冷凍食品というのが典型でしょう。ゆとりのある人ばかりではないんです。皆が公務員のような生活をしていればサラ金苦や栄養不足なんかありませんよ。常に生活と闘い、充分でない暮らしをしていると食生活はどうしてもおろそかになるというものです。これが現実であり常識であります。
投稿情報: 児島市民 | 2006年11 月18日 (土) 22:13