今日午前中は、「しんぶん赤旗日曜版」の配達と「後援会ニュース」の配布で地元をまわりました。
「友達の子どもが今度4年生になって、学童クラブから出なくちゃいけないので困っている。4年生になってもみてもらえるという話を聞いたけれど」「感知式信号機の感知がおかしい、壊れているんじゃないないだろうか」など質問、要望がよせられます。
学童保育については、国により「放課後児童クラブガイドライン」が策定され、倉敷市においてもガイドラインに沿った対応が求められています。12月市議会で私も質問しましたが、可能なクラブから4年生以上の保育も行う。との当局の考えですが、多くのクラブでは定員も一杯一杯で受け入れには規模拡大しかありません。しかし、学校にも空き教室もない、プレハブを建てようにも校地の余裕がない、など問題点が山積しています。けれども働く親にとっては深刻な問題です。対策が求められます。
信号機の感知の問題は、自分も感じていたので、児島署に連絡して見てもらっています。やはり、おかしいようで業者に発注して修繕する。との連絡を受けています。
地域を歩けば、いろいろと声がかかります。
午後からは、唐琴地域を地域党支部の党員の方と訪問活動をおこないました
寒い一日でしたが、元気がでる活動でもありました。
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