午後からの市政報告会のあと、東つよし衆院比例予定候補者とともに、児島地区のスーパー前4箇所で日本共産党の政策を訴えました。
私は、市議会での様子を伝え、「地方議会においても国の悪政にきっちりと対決できる議員、政党をしっかりと判断してほしい」と話しました。
東つよしさんは、「『あまりにもひどい大企業中心』、『異常なアメリカいいなり』という2つの政治悪、この『政治の中身』を変えないで、政権の『担い手』だけをとりかえても、日本の明日は開けない。日本共産党と一緒に財界・アメリカ中心から『国民が主人公』へ『政治の中身』を切りかえましょう」と力強く訴えました。
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