「児島市民病院の医師を確保し、地域医療を充実させることを求める署名」を本日、伊東香織倉敷市長に提出しました。
児島市民病院を守ってほしいと願う、地域住民の思いの詰まった、41,460筆の署名です。
「市立児島市民病院を守り、地域医療を考える会」の代表三宅八郎氏、土屋紀子氏、蓮岡興四郎氏の3氏を含め20人が参加しました。
それぞれの立場から、児島市民病院が児島地域の中核病院として、なくてはならない病院であることを市長に訴えました。
伊東市長は、「みなさま方のその気持ちをしっかりと受け止めて、よりいっそう全力で頑張る」と力強く答えました。
市議団から、田辺昭夫議員と私が同席しました。
会では引き続き、岡山大学病院長に署名を届けることにしています。
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