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「チボリ」に反対する県民の会、チボリはいらない倉敷市民の会共催で、閉園なった「チボリ」を県民の目線で検証するシンポジウムが倉敷労働会館で開かれました。
シンポジウムコーディネーターに岡田雅夫岡山大学副学長を迎え、チボリ訴訟弁護団山崎博幸弁護士、武田英夫日本共産党県議会議員、小山博通前日本共産党倉敷市議会議員、服部蓉子新日本婦人の会倉敷支部事務局長がシンポジストとして、破綻したチボリ事業の教訓を検証しました。
公共性とは、地方自治とは、を考えさせられる意義深い集いでした。
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