« 休暇 | メイン | 朝宣伝 »

2011年5 月 4日 (水)

コメント

名無し

> 諫早湾潮受け堤防

①津波や高潮が予測される時に、水門を閉めれば効果が高まる防波堤として使えそうですね。

②「失敗百選」の「遺跡」として観光資源にもなりますね。

「この干拓工事による漁業被害の事例は、文部科学省の外郭団体である科学技術振興機構(JST)のまとめた失敗知識データベース「失敗百選」において「ノリを始めとする漁獲高の減少など、水産業振興の大きな妨げにもなっている」として公共事業(建設事業)での失敗例として事例提供され、この結果に至ったシナリオ(経緯)として「組織、管理、企画、戦略不良、利害関係未調整で事業開始、誤判断、狭い視野、社会情勢に未対応、調査検討の不足、事前検討不足、環境影響調査不十分、計画・設計、計画不良、走り出したら止まらない公共事業、裁判所による工事差し止め命令、二次災害、環境破壊、赤潮発生、漁業被害、社会の被害、人の意識変化、公共事業不信」としている[2]。」
諫早湾干拓事業 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/諫早湾干拓事業

この記事へのコメントは終了しました。

2015年4 月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
Powered by Typepad

Facebook