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↑土嚢の山(これは一部です)
倉敷市木見地内、向木見のW邸です。裏山の土砂が崩壊し、宅地内に流れ込みました。18日(日)、倉敷市社会福祉協議会のボランティアに半日でしたが参加しました。
宅地の排水の確保、建物の周りの泥だし、とにかく家に入れる、足の踏み場をつくる、最小限の支援でしたが、高梁市、美作市、岡山市など市外の方も含め多くの方が参加されていました。
泥を詰めた土嚢も含めて、まだまだ多くの土砂が宅地にあふれています。その撤去も含めて、行政の支援が必要です。
行政が痛みを感じないから防災が滞る悪循環です。 もし、行政が負担する義務があるのなら、被害総額を極小化しようと努めると思います。
投稿情報: 名無し | 2011年9 月19日 (月) 23:36
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行政が痛みを感じないから防災が滞る悪循環です。
もし、行政が負担する義務があるのなら、被害総額を極小化しようと努めると思います。
投稿情報: 名無し | 2011年9 月19日 (月) 23:36