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↑井上教育長に画集を寄贈する(財)伊川巌芸術財団代表理事の山本悟氏
倉敷市児島地区の小中学校で美術教師を務め、画家として地域とそこで働く人々を描き続けてきた故伊川巌先生の画集を23日、倉敷市教育委員会に寄贈しました。先生が勤務した4小中学校、市内の図書館に届けられます。私も児島中学校時代の教え子の一人として立ち会わせてもらいました。
伊川巌先生は、こよなく平和を愛し、子どもたちに輝かしい未来をと願い、絵筆をとってこられた先生でした。
たしかに素晴らしい作品だと思います。 救援会か、平和委員会だったかで、観ました。 人々と、その人々の暮らしてある生きようを見通している、のですよね。
存在を写すだけでなく、その存在の必然性を明らかにしている、という風に思いました。
生き身の先生に習ったのですか。幸いでしたね。
投稿情報: 白井浩子 | 2013年7 月25日 (木) 00:13
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たしかに素晴らしい作品だと思います。
救援会か、平和委員会だったかで、観ました。
人々と、その人々の暮らしてある生きようを見通している、のですよね。
存在を写すだけでなく、その存在の必然性を明らかにしている、という風に思いました。
生き身の先生に習ったのですか。幸いでしたね。
投稿情報: 白井浩子 | 2013年7 月25日 (木) 00:13