++末田まさひこ活動日誌++

県議団との認識の共有．．．

”認識の共有”

簡単なようで難しい。今日は倉敷市議団と県議団との懇談でした。

わかっているようでも、顔突き付けて話をしないと、お互い理解は深まりません。

勉強になった今日の懇談でした。

今日の様子は、市議団ブログをご覧下さい。

須増伸子さん、おめでとう！

早島町会議員選挙　６１３票、前回票を１７２票増やしての堂々の３位当選です。

２期８年の地道な活動が、町民のみなさんにしっかりと認めてもらえているのでしょう。

おめでとう！須増さん。公約（早島民報８月号）実現にむけて頑張れ！

須増伸子さん ３選目指して！

いよいよ、９月３日投票で行われる早島町議会議員選挙が明日、告示されます。

日本共産党は須増伸子町議の３選目指して全力をあげます。

私も告示日を明日に控えて、支援に入っていました。

明日は、選挙カーのアナウンスとして候補者とともに政策を訴えて、町内を巡ります。

政策は、こちらの早島民報８月号をご覧下さい。　→　クリックしてください。(PDF521KB)

8月26日 故中原猛さんの偲ぶ会行われる

　７月１７日急逝した故中原猛日本共産党岡山県委員長の偲ぶ会が岡山市総合福祉会館で行われました。

↑「しのぶ言葉」をたむける大本芳子さん

7月15日．．党創立から８４年。

きょうは日本共産党の誕生日です。１９２２年７月１５日の創立から８４周年を迎えました。戦前戦後一貫して侵略戦争反対、自由と平和、民主主義を守るためにたたかってきた不屈の伝統があります。

私は、大学1年の秋、入党し、今日にいたっていますが、憲法改悪が企てられている今こそ、平和と民主主義を守る大きな流れをつくっていかなければならない、と決意を新たにしています。

2006年7月15日(土)「しんぶん赤旗」主張より
　「党創立から84年　不屈の歴史が21世紀を生きる」

今日は一日会議でした。

　日本共産党倉敷地区委員会は、須増のぶ子早島町議の３選目指して、全力を挙げています。早島町のみなさん、早島民報をお配りしています。お読みください。→こちらから(PDH420KB)

　日本共産党は中央委員会、各都道府県委員会、地区委員会、そして草の根で活動する支部という形で構成されています。

　倉敷地区委員会は倉敷市と早島町を活動地域としていて、当面する政治戦は、９月３日投票で行われる早島町議会議員選挙です。

　早島町は合併をせず、自立の道を町民の皆さんが選択し、まちづくりをすすめています。

絶対に国会に送るぞ！！

（↑左から森脇県議、植本かんじ参院岡山選挙区予定候補、春名なおあき元衆院議員、中林よしこ元衆院議員、竹永岡山市議）

春名なおあきさん、中林よしこさんを迎えての岡山駅前での街頭演説会。今日からの山陽道宣伝キャラバンの出発集会です。

春名さんは、来年の参議院選挙比例代表の予定候補者です。中国・四国・九州を活動地域として、比例での議席獲得のため全開で頑張っています。

春名さんは間違った税金の使い方と、集め方を鋭く告発された。
「大企業には大幅な減税などで、９０年代初めには、20兆円あった法人税収が、いまでは10兆円程度にまで減少している。その一方で、同じ時期に消費税が導入され、毎年12兆円もの消費税を庶民が負担している。そのうえ、財界はさらに法人税は減税せよ、その分、庶民に消費税増税を押しつけようとしている。豊田の奥田会長は、「消費税を10％にすると法人税はいらなくなる。そこまでやるんだ」と言っている。そんなことを許すわけにはいかない。」

なんとしても、春名さんを国会に送り出そう！改めて決意したところです。

第６９回県党会議－若いエネルギーをもらった

　第24回党大会を受けての岡山県での党会議が開かれました。
　党大会参加者の発言が胸をうちます。参加した若い党員のみずみずしい感想、

　　　「自分が変わった。それがわかる。」

　その言葉を聞いて、自身が共産党に入ったときのことを少し思い出しました。

　不条理な世の中、その仕組みがわかったときには怒りがわき、それがエネルギーになります。新鮮な感動をもらって、元気が出た党会議でした。