++末田まさひこ活動日誌++

本明川、そして諫早湾

３日から５日まで休みを取って、妻の実家（長崎県諫早市）に行ってきました。妻の父親の喜寿のお祝いを兼ねてです。

上の写真は家から約300mのところを流れている本明川（河口から約7kmの地点）です。この本明川は江戸の時代から氾濫を繰り返してきた川で、1957年7月の諫早大水害では死者494名、行方不明者45名という大災害がありました。順次堤防の改修がなされ、飛び石なども配置され遊歩道の整備も進んでいます。

本明川は諫早湾にそそぎます。

今日は地元で

　今日は午後から昨日に引き続き、『末田まさひこ市政ニュース』、『倉敷民報』を後援会員の皆さんへお届けしました。

　久しぶりに会う方とは、長い話になります。教えられることも多くて、いつもながら有意義な時間です。

第77回児島地区メーデー大会に参加

（写真のピントがあっていなくて、そのままではちょっと無理があったので、”カットアウト”という画像編集をしてみました。）

今年の児島地区メーデー大会のメインスローガンは、

　『働く者の統一と団結で生活と権利・平和と民主主義を守ろう』

日本共産党を代表して、赤坂てる子県議が連帯の挨拶。

各組合から決意表明がなされました。

倉敷医療生協労組児島歯科診療所支部からは、医療改悪を許さない戦いを！

年金者組合からは、最低保障年金制度の確立を！

倉敷市職労は、市民生活を守るためには『公の仕事』の役割がどうあるべきか。

郵政労働者からは、郵政民営化は決まったが、住民サービスの後退をさせないために頑張る。

戦ってこそ権利は勝ち取れる。参加者の皆さんと確認する場となりました。

審判員講習会に参加しました

昨日、児島学区子ども会球技大会審判員講習会に参加しました。

子ども会ソフトボール、フットベースボールのシーズンの幕開けを迎え、お父さん達も、真剣です。

↓子どもに協力してもらって、模擬試合で実地講習です。