全日本年金者組合倉敷支部の代表17名の皆さんが、倉敷市に対して、政府に最低保障年金制度の創設を求めてもらいたい旨の要請を行いました。
倉敷市は中田友楠助役が出席し、「年金、医療、介護は重要な課題。...今後とも勉強していきたいと考えている。」また、「年金制度は相互扶助であり、...国の動向を注意深く見守っている。」との答え。
組合では、6月議会に向けて請願を提出することにしており、申し入れの後、各会派をまわったところです。
要請書全文はこちらから→『最低保障年金制度の創設を求める要望書』(PDF46.4KB)
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