続いて、同じく被害を受けた下津井西ノ脇地区です。今日、町内会の主催で県水島港湾事務所、倉敷市児島支所産業課を招いての高潮・浸水災害対策の懇談会が開かれました。多くの町内の方が参加しての懇談会となり、私も赤坂県議とともに出席しました。
3月29日の日誌に書きましたが、町内の要望は既設の水門の移設です。海側に水門を移すことによって、高潮被害と内水被害に対応できます。県はこれまで費用のことで、いい答えはなかったのですが、今日の懇談では少しではありますが前向きな姿勢が見られました。
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