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「高金利をむさぼっている業者に被害を受けないような対策を講じなければならない。」
3月15日参院予算委員会でのわが党議員の質問への小泉首相答弁です。
この答弁が、「グレーゾーン金利」撤廃への与党合意に道を開きました。
この答弁を引き出した背景は、長年にわたってこの問題に取り組んできた弁護士、司法書士、被害者の会を中心とした運動と世論の高まりを抜きにしては語れません。
(↑右ボタンクリック、「リンクを開く」でご覧下さい。拡大されて読むことが出来ます。7月18日付『しんぶん赤旗』より。)
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