児小がキラリ ～一人一人が輝く時～

今日は、児島小学校の秋季大運動会。子どもが減ってきている中で、児島小学校は全学年846人の盛大な運動会になっています。

プログラムの６番「児小とこはい下津井節」まで見て、失礼させてもらったのですが、先週の中学校の体育会と同様に、二学期制の影響で練習時間がとれなかったようです。
このあたりでは、昨年までは10月の第一土曜日に行われていたので、先生も生徒も大変だったろうと思います。

心配していた雨も上がって、子ども達、元気いっぱいの演技でした。

↑校旗、赤白応援団旗を先頭に、堂々の入場行進です。

↑『走れ、大玉！』　全学年参加での赤白対抗大玉送り。

↑「よーい、ドン！」　『走れ！ＷａｒＷａｒＷｏｗ！！』　４年生全員によるリレーです。

↑３年生による表現『児小とこはい下津井節』　元気いっぱい踊りました。

夕方、久方ぶりに赤崎の仲間と一緒に地域を訪問しました。
この間、みんな忙しくて時間がとれなかったのですが、今日はいい行動が出来ました。

訪問の先々で、「市民税の増税、介護保険料の負担増、なんでこんなことになるの！」と怒りの声です。

政治のあり方を根本から正すことが必要です。

　　「頑張ってよ！共産党！」

こちらが励まされた、今日の行動でした。

Comments

[投稿情報: 末田正彦]

森本様
賑やかですよ。見学も多く、校庭ががそんなに広くないので、もう一杯です。

[投稿情報: 森本ふみお]

　運動会がどうにかできてよかったですね。それにしても全校生徒８４６人の運動会は賑やかでしょうね。
　地元の木之子小学校は１年から６年まで一クラスという状況でこじんまりとした運動会です。
　国の政策として少子化対策を思い切って講じていかなくてはと切実に思います。