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2006年10 月 6日 (金)

コメント

末田正彦

児島市民様、TK様
コメントありがとうございます。励みになります。
市民税の増税、それに伴う国保料、介護保険料の値上げなど高齢者いじめの政治は我慢のできないところまできています。
政治はみんなの力で変えられると信じています。政治を身近なものとして引き寄せるためにも頑張ります。

TK 

市民のみなさんは、末田議員の活動ぶりをよく見ておられます。頑張ってください。

児島市民

市会議員多数いれども、末田議員のように活動が目に見える議員を他に知りません。たいていは選挙の直前だけ顔を出して宣伝しているが活動の姿が見えないのはつまりは何を仕事としているのか不安視されるというものだ。  末田議員は早朝は道路の端から政治への訴えもされ、報告もされている。行事に顔を出すことが仕事と考えている議員が多いいが皆から選ばれたことの重責を何と考えているのかと思う。政治を考える市民が少なくなった、政治で選挙に取り組む人も少なくなった。また投票に出向く人も少なくなった。政治というのはもっとも生活に密着したところの問題なのにどうして関与したがらないのか、諦めているのだろうか。老後の負担が増してきて少しは改善に関心が高まってくれば良いと願うばかりだ。  

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