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2007年2 月 7日 (水)

コメント

児島市民

福祉政策の歪みと不公平の是正を願いたい。
公共住宅の入居者の中には低額所得でないのに入居を継続していたり、偽装で母子家庭の借り上げ宿舎制度を利用して生活している実態が多数あります。こうした詐欺を追及して健全なものにして頂きたいことが一点。また、福祉行政で健康福祉プラザの行っている活動の評価を一度見直していただきたい。建物と部署ばかり沢山つくっているがあれだけ沢山の職員がどれだけ受益をつくっているのか疑問であり、それだスキルがあるものとは思えない。
倉敷市のある福祉担当者は福祉部門は聖域であり相談者は疑えないと語っていたが、まさに支援金を引き出すことが福祉政策であると勘違いをした結果、あのような一極集中施設に走ったわけであるが、児島で利用できないでわざわざあそこまで行かないと利用できない不便さもあり市民に広く知られていないし利用頻度も高くはない。

森本ふみお

新しい部署で大いに奮闘してください。

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