++末田まさひこ活動日誌++

障害者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会のみなさんが、倉敷市に要望

重度障害者の生活・医療の改善を求めての緊急要望です。

日本共産党倉敷市議団から私が同席しました。

詳しくは、市議団ブログに書いておきました。　→　　市議団ブログ

チボリで、市長、県にゼロ回答！

　古市市長は、今日開かれた倉敷市議会会派代表者会議で、チボリについて、県からの要請を拒否する表明をしました。その中身は、「市民公園としての活用は困難との結論に達した」、”ゼロ回答”です。

　明日、知事と会談する模様です。

まずまずの結果でした

↑健康チェックコーナーです

　倉敷医療生協児島健康まつりが、児島歯科診療所で開かれました。平和パネル展示、健康チェック、組合員さんによる絵手紙、フラワーアレンジメントなどの作品の展示が行われていました。

↑これから、私も骨密度測定です

　私も健康チェックをしてもらいました。血圧、体脂肪、貧血、握力、美肌チェック、骨密度測定、血管年齢測定、歯周病チェック、簡易虫歯チェック（ＲＤチェック）などの項目です。

　現在49歳の私、肌年齢は47歳、血管年齢は48歳という年相応のまずまずの結果が出ました。骨密度も同年齢比較111％で健常ゾーン。

　後は、少し体重を落とすことができれば、グッドです。

第41回倉敷市児島市民運動会

↑中学生女子による200ｍ走

　中山公園陸上競技場に、スポーツ好きが集まりました。風が強く、肌寒い天候でしたが、みなさん、全力プレーです。

高齢者医療と党を語る会

　児島赤崎地区で、高齢者医療と党を語る会を開きました。

　来年4月から高齢者医療の改悪がすすめられようとしていますが、倉敷医療生協健寿協同病院ソーシャルワーカーの田辺紀子さんから制度の問題点など、わかりやすく話してもらいました。

　田辺さんから医療の中身の話で、「医療費抑制のため、例えば痰の吸引が7回以上必要なら入院可能、それ以下ならできなくする。そんなことも考えているようだ」との話を聞き、参加者から、「主人は痰の吸引は自分で出来ないのに、そんなことになったらどうしたらいいの」、切実な声です。

　また、「自分なりに高齢者医療について勉強していたが、わからなかったことがはっきりして、いい学習になった。みんなで手を繋いで、暮らしを守るために頑張ることが大事なことではないか」などの声が出されました。

　私のほうから、日本社会の悪の根源”自民党政治の３つの異常”を正すことが、日本国民の様々な要求を、全体として解決していく方向であることを話させてもらいました。

　医療改悪も実はアメリカの要求に沿ったもので、「年次改革要望書」の中に示されています。

７時０５分

　木曜日は稗田南十字路の朝宣伝からです。

　朝陽がでるのがだんだん遅くなり、タイトルのとおり、今朝は７時５分でした。これからは宣伝場所で朝陽を見ることになります。

もうひとつの私

↑紅葉がきれいでした．．会場のリージョンセンター

　今日は、津山市にあるリージョンセンター・ペンタホールで建築士事務所開設者講習、管理建築士講習が行われ参加し、勉強の一日でした。

　これは、都道府県知事からの指定された講習会で、定期的に受けなければなりません。

私たちのまち倉敷を考える市民のつどい2007

　共産党倉敷市議団も参加した実行委員会（11団体が参加）主催で行われました。水島サロンに約150人が集まり、5つの分科会で活発な討論がなされ、全体会では、島根大学名誉教授保母武彦氏の記念講演が行われました。

　私は、「平和を考える」分科会に事務局として参加しました。分科会では共同討論者として、倉敷翔南高校の土屋先生が、倉敷市の戦争遺跡である亀島山地下工場保存の問題を、岡田元県議会議員が憲法9条と国民保護法制について報告をおこないました。

↑平和のパネル展

ナイスショット！

　児島小学校グランドで行われた第7回児島学区・緑丘学区老人クラブグランドゴルフ大会に招かれました。

　16団体から約100名の方が参加して、8ホール3ラウンドで行われました。みなさん、真剣な眼差しで、元気いっぱいのプレーです。