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2011年8 月 3日 (水)

コメント

名無し

備えあれば憂い無しです。

「最も高い一五・五メートルと設定した普代村は、すでに同じ水準の堤防が整備されており、震災では行方不明者が一人出ただけだった。」
東京新聞:岩手堤防計画 陸前高田要求「15メートル」認められず :政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011092702000040.html

参考

日本の津波対策 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/tunamitaisaku/index.html

名無し

真っ当な検討がされることを期待しています。

土木学会“津波39.7m” NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110914/k10015609041000.html

名無し

伊勢湾台風の頃とは、防災の考え方が後退してしまっていて積極的な復興が行われないのでしょうか。

「伊勢湾台風後

台風後は干拓地内の北部に囲繞堤(いじょうてい)と呼ばれる内堤防(第2線堤防)が築かれ、ここから生活を再建していった[4]。分散していた入植者の住宅も、この中に移された。後には鍋田干拓地を囲む堤防も、伊勢湾台風級の高潮が来ても決壊しないように高いだけでなく幅も広くとって強固に作り替えられた。」
鍋田干拓地 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/鍋田干拓地#.E4.BC.8A.E5.8B.A2.E6.B9.BE.E5.8F.B0.E9.A2.A8.E5.BE.8C

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