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2012年1 月18日 (水)

コメント

名無し

> 市政報告で解説なさったのだと思いますが、申し訳ありません、承知していなくて。

マルクスが迷惑した「ハンサードの半官報的議事速記録」みたいな省略が行われていたらできないでしょうが、「倉敷市議会会議録閲覧・検索」( http://www.gijiroku.net/city.kurashiki/ )から引けたら、貼り付けて頂けると助かります。

白井浩子

議会に議題が提案された経緯はどういうものだったのでしょうか。
(市政報告で解説なさったのだと思いますが、申し訳ありません、承知していなくて。)

でも、答弁としては、「図書館、公民館、働く婦人の家、勤労青少年ホーム、労働会館、文化センター(当時は計画に含まれていた)」の機能を残す、ということだったのですね?

働く人々が集まったり、交流したりすることは、基本的に保証されるべき重要なことです。
今回の結果は、それらの縮小を見越していた、と考えるべきですね。
つまり、その機能をなくしたり縮小する、という意図が元からあった、と考えるべきでしょうね。
倉敷市は、「ウソ」をついた可能性が大ですね。

行政の役割は、その地で働く人々(今風に言えば、99%の人々)の暮らしを支えることであって、
とりわけ、<働く婦人の家、勤労青少年ホーム、労働会館>などは、大変重要な役割を持つものですね。

名無し氏の言う通りです。
よく確認して粘り強く、議会での答弁を実現するべきことを倉敷市に認めさせてください。
こんな市政を進める責任者として、市長は失格ですね。

名無し

「児島市民交流センター」の「管理者」は、「倉敷市」から、どんな運営を要請されているのでしょうか。
その協定書や仕様書などは公表されているのでしょうか。
そこに「各施設の機能」の発揮が盛り込まれていなかったら、「倉敷市」は約束を守らなかった。
足りない機能を補ってもらって、約束を守ってもらいましょう。

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