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2012年4 月 1日 (日)

コメント

末田

名無し様
この数値は、新聞報道によるものです。
倉敷市のどの地域のものなのか、ということはまだ確認できていません。

名無し

> 震度6強、津波高さ3.2m

河口等は徐々に浅瀬になっていると思いますが、この値はどの時点・地点のものなのでしょうか。
この高さを越えることがあるのでしょうか。
また、この高さだと、防ぎきれない護岸はどのくらいあるのでしょうか。
堤防が根こそぎ引っくり返されることがあると聞きましたが、これだけの震度で液状化が発生して堤防が揺らぐことは無いのでしょうか。

「津波の波高は水深の4乗根と水路幅の2乗根に反比例するので、仮に水深160m、幅900mの湾口に高さ1mの津波が押し寄せ、湾内の水深10m、幅100mの所に達した場合、波高は水深の減少で2倍、水路幅の減少で3倍になるため、総合すると波高は6mになる。」
津波 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E6%B3%A2#.E6.B3.A2.E9.AB.98

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