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2013年2 月20日 (水)

コメント

末田正彦

七誌様
ヨーロッパなどで導入が進んでいるとのことでしたが、日本とは街づくりの概念が違うのではないでしょうか。なるべく中心市街地から自動車を排除し、公共交通を充実させて中心市街地の活性化を図っている、と聞いたことがあります。当然交通量が少なくなりますので、対応できるのでは、とも感じています。
それに反して、倉敷市では「鉄道高架を行なうと市内の自動車のスピードが2割アップする」などという始末。さらに中心市街地に車を呼び込もうとしています。

七誌

交通量によりけりでしょうが、どう評価されますか。
 
 
中日新聞:飯田でラウンドアバウト運用開始:長野(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20130206/CK2013020602000023.html?ref=rank

末田

七誌様
代表質問では内容も時間の制限もありませんが、登壇できるのは3回までとなっています。
再質問については、質問内容が全く別のものになってしまっては問題があるかもしれませんが、そうしたことにはならないだろうと思います。
今後、6月議会から一問一答方式も採用されることとなり、実施に向けての質問時間その他の事項について話し合われることになっています。
議員自身を縛ることのないようにしなければと思っています。

七誌

代表質問でも、所属委員会に関わる質問ができないのでしょうか。

もう一つ。質問を事前通告するようですが、質問への答弁が予想外だっ場合、再質問が事前通告を超えることがあると思うのですが、その場合、その件についての質問はできないのでしょうか。

※「名無し」を「七誌」に改めました。

白井浩子

ご苦労様です。
手に汗を握って、応援しますよ。

ただ今も、田辺さんのブログに書いたのですが、どうぞ傍聴者やTVやラジオで聴く人々に分かり易く、お願いします。
議会を傍聴することによって、賛同者が増えることを切望します。

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