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2013年5 月26日 (日)

コメント

七誌

> 大型公共事業でまちづくりを進めるのは時代遅れの発想です。

自動車の走行距離を伸ばすのが倉敷市の発展と考えているのでしょうか。
資源の使用を減らし環境負荷を下げながら、いかに効用を高めるかが求められています。
今、求められている効用の筆頭は、敗戦後の日本の社会・経済の礎を築いた高齢化した世代への生活保障です。
それをそっちのけにするのは、ご時勢に逆らう愚行・蛮行です。

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