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2013年5 月28日 (火)

コメント

白井浩子

多くの人々が参加できることを祈って知らせます。

<憲法と報道を考える集い>  参加無料
▼とき: 13年6月15日午後1時半から4時半
▼ところ: 岡山県立図書館・多目的ホール
▼講演: 「憲法『改正』をどう報じるか~メディアの役割を考える」
▼講師: 豊秀一(ゆたかしゅういち)さん 
     朝日新聞大阪本社社会部次長
       (元・新聞労連委員長)
主催: 岡山マスコミ九条の会、
    日本ジャーナリスト会議岡山支部、
    新聞労連山陽新聞労働組合。
共催: 岡山県労働組合会議
後援: 岡山県九条の会

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パンフレット「日本の巨大メディアを考える」(志位和夫、日本共産党中央委員会出版局)も、多くの人に読んでもらいたいですね。とても大事な事実が書かれてあり、これが¥100.とは、安いと思います。

七誌

相談に来た人を応援してくれる体制が無ければ、法律の素人には荷が重くなります。
役所から一歩離れて相談に乗ってもらえそうですから、ありがたいですね。

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