↑総会で開会挨拶を述べる土屋紀子会長
児島公民会で、平成21年度倉敷市児島婦人協議会総会が開催され来賓として出席しました。 婦人会の皆さんは、昨年来より児島市民病院支援のために、大きな力を発揮してくださいました。
続いて、倉敷市立児島中学校第61回体育会にお邪魔しました。
↑児島中名物『児中 Choo Train』、クラス対抗むかで競争リレーです
奈良市の奈良県新公会堂を会場に、19~20日の二日間にわたって開かれた、第6回市町村議会議員研修会(主催:自治体研究者)に参加しました。
一日目は全体会で、鶴田廣己関西大学商学部教授による記念講演で始まりました。 鶴田先生は、『地方分権改革と道州制』と題して講演され、その中で、道州制の目的は、国のかたちを「小さいが強権的な中央政府」と「小さい、低福祉の地方政府」の最悪の組み合わせに変える「究極の構造改革」である。と指摘されました。
この考えと対極にあるのが、スウェーデンなど北欧福祉国家に共通して見られる、地方政府による高水準の福祉サービス支出として現れた福祉国家としての形成・発展。
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↑鷲羽山ユースホステルからの眺め
第3回鷲羽山展望台周辺整備計画協議会が鷲羽山ユースホステルを会場に開催されました。
整備計画の方向性について、大枠での合意がなされました。
↑挨拶する江田病院長、隣は佐藤病院事務局長。
「市立児島市民病院を守り、地域医療を考える会」と、4月から着任した江田良輔児島市民病院長との懇談会がもたれました。
主催者の蓮岡児島自治会連合会会長、土屋児島婦人協議会会長をはじめ、多くの市民が児島マリンプール会議室に集いました。
江田病院長は、児島市民病院に対する思い、抱負を縦横に語ってくださいました。
参加したみなさんは、これまでにもまして、児島市民病院を大切にしていこう、応援していこう、との思いを強くした良い懇談会となりました。
倉敷川河川敷公園で開かれた、第80回倉敷地域メーデーに参加しました。
↑日本共産党を代表して挨拶を述べる赤坂てる子県議
↑各単組の決意表明
↑デモ行進の様子です。いつも元気な『新日本婦人の会』の面々
児島地区では、一昨年まで児島でメーデー集会を開催していましたが、2年続けての倉敷地区への合流となりました。 児島から参加されていた労働組合の方から、「児島でのメーデーを復活させにゃーいけんな」との声も出されていました。
一週間の過ぎるのも早いですね。
先週の土曜日は、倉敷医療生協児島東支部の組合員集会に参加し、夜は岡山県建築士会児島支部の総会。
月曜日は、健診です。半日ドッグを受けに水島協同病院に。
後は、総選挙勝利に向けて、宣伝、訪問活動で一週間を過ごしました。
巷には、自民・公明の悪政に対する怒りの声が満ちあふれています。
今日は児島地域を赤坂県議と一緒に共産党の政策を訴えてまわりました。
「あんたらの言うとおりじゃ!」
多くの声援をもらいました。
地域の共産党支部のみなさんと、街頭宣伝に出ました。
スーパーメガホンを持って、下津井地区を歩いて回りました。
歩いていると多くの出会いがあります。
御大師堂で集まっていたご婦人方と、政治談義に。
昔で言う井戸端会議に参加など。
下津井地区は歩いていると楽しい。
耐震改修後の校舎です。
改修後、教室が少し暗いそうです。入学式にお邪魔したとき、校長先生が話されていました。現在、照明を増やすなどの特段の手当てはなされていないようですが、照明の増設を求める必要があるかもしれません。
鉄骨を用いて補強しているので、鉄骨の面積だけ窓をふさぐことになっています。
岡山県土地家屋調査士会倉敷支部、及び岡山県公共嘱託登記土地家屋調査士協会倉敷支所が、伊東香織倉敷市長と懇談をいたしました。この懇談には会支部長、協会支所長をはじめ私も含め6名の土地家屋調査士が参加しました。
用地買収に係る土地分筆登記嘱託など地積測量図の添付を要する案件について、法令遵守の立場から調査・測量・登記嘱託など、一連の登記手続きのあり方について、調査士会の方から提言をいたしました。
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