++末田まさひこ活動日誌++

４００ｃｃ、採ってもらいました

一年ぶりの献血です。市役所本庁舎に献血車が来ていて、時間があったので協力させてもらいました。

トレーニング再開！

　最近運動不足で、オーバーウェイト気味です。保育園の運動会に触発されたわけではありませんが、今日から、ジョギング、ウォーキングを再開しました。

　初日は5.5Kmのウォーキングからです。1時間かけて歩きました。体を動かしてみると、体がなまっていることがよくわかります。

いい汗を流せました！

　我が『板池クラブ』、久々の圧勝です。

　今日は、地域の子ども会を中心にした親の集まりのソフトボール大会があり、板池クラブも参加しました。

　4チームが参加し、親睦を深め、いい汗を流せました。

　しかし、2試合目はいつもの『板池クラブ』に戻ってしまいました。

　う～ん、やはり練習不足か。

恨みの雨．．．

　今日は、私の所属するソフトボールチーム「板池クラブ」の試合の日でしたが、雨で中止。参加資格40歳以上の年齢制限のある大会(壮年大会）で、みんな楽しみにしていたのですが、仕方がありません。雨には勝てません。

　近所まわりのお父さん達でつくっている、地域限定のチームです。いいものですよ！まだ、小学校の子どもを持ったお父さんも多いので、夏のシーズンは子ども会と重なって、中々難しいのですが、みんな試合は楽しみにしています。

　今日は、勝てそうな予感がしていたのですが．．．

　ということで、選挙が続いて発行が遅れていた２月議会報告「末田まさひこ市政ニュース」を仕上げました。「日本共産党倉敷市・早島町後援会ニュース」、市議団の「倉敷市政ニュース」とともに、近々にお配りします。

蒜山の予定が、弥高山に

　大型連休ですが、我が家といえば、息子は友達と旅行、娘は大学部活（ハンドボール）の試合で、連休中は妻と犬のはなちゃんだけです。

↑弥高山のツツジ

　今日は一日休みをもらい、妻と出かけました。
　いやー、高速、混んでいました。蒜山に行こうと出たのですが、途中で断念。賀陽インターで降りて、高梁市川上町の弥高山にむかいました。こどもが小さい頃はよくキャンプに出かけたところですが、本当に久しぶりです。ちょうど、ツツジ祭りで賑やかでした。少し時期が遅かったように思いますが、ところどころ、きれいに咲きほこっていましたよ。

　帰りに、美星町によって、山菜と美星豚を買って帰りました。今、美味しくいただいたところです。

　今年の大型連休は、「安・近・短」だそうです。この言葉から、景気回復を感じることは出来ません。

　家のはなちゃんです。→

５０年を祝いました

　赤坂さんの演説会が午後おこなわれましたが、この報告は他の方に譲って、今日はプライベートな報告です。

　父母の結婚５０周年を、２人が知りあった早島の地で祝いました。

　父は、国立早島療養所の元患者であり、母はそこで働く看護師でした。

　憲法２５条”生きる権利”をかけて戦った、人間裁判”朝日訴訟”、当時の早島療養所を知る二人です。　早島は、二人の人生の原点そのものです。

吉備川上ふれあい漫画美術館

今日は娘を、『吉備川上ふれあい漫画美術館』につれていってやりました。大学入試推薦合格の、娘のささやかな願いです。（これまで、好きな漫画を封印していました。）

ちょうど、年賀状コンテストの作品が展示してあり、小学生から、８０歳を超える高齢者の方まで、多くの方が応募されていました。↓は準大賞の作品です。

家族がふえたよ！

（↑息子の膝の上で）

家族に一匹のわんちゃん（狆）が、仲間入りです。

まだ、名無しです。

築地松、見事です！

かねてから予定していた、友人達との小旅行の道すがら、島根県出雲地方の”築地松”を初めて目にすることが出来ました。

車の窓から、「あれは何？すごいなぁ。」「ちょっと見ていこうよ。」
ということになって、何カ所か見て回りました。

見事に剪定されていました。

”築地松”とは民家の北西に防風林として植えられている黒松のことだそうです。
北西の２方向に植えられていたので、防風林だとは思っていましたが、うちに帰って調べてみて、”築地松（ついじまつ）”と呼ばれる出雲地方独特のものとわかりました。

島根県のホームページに築地松の説明と美しいフォトが掲載されています。
　　　　　↓　↓
http://www.pref.shimane.jp/section/toshikei/keikan/tsuijimatsu/

たまには、文化に触れないと．．．

（↑児島演劇鑑賞会発行チラシから）

今日の夜、児島演劇鑑賞会の10月例会で俳優座劇場プロデュース『夜の来訪者』を見ることが出来ました。２ヶ月に一度の例会なのですが、時間が取れずに中々参加できずにいましたが、久しぶりに楽しませてもらいました。

児島演劇鑑賞会は「みんなで会費を持ち寄り、みんなで運営する、会員制の演劇を観る会です。営利団体ではありません。興行主もいません。すべて自分たちで力を合わせて、会の運営を行います。」（児島演劇鑑賞会入会のしおりより抜粋）。

児島演劇鑑賞会としても児島文化センターの建て替え問題で、地方でも良質の演劇を提供したい、また演劇ホールを守り発展させる立場から、この問題にも取り組んでいきたいと考えているそうです。