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今日、久しぶりのJR倉敷駅です。
中央通路のバリアフリー工事が行われています(ベニヤ版で囲まれているので、中の様子はわかりませんが、) わが党がかねてより、改良を求めていたものです。
階段の段差をスロープで解消するものです。
時代の流れは、「バリアフリーから、ユニバーサル・デザインへ」、です。
児島市民様 おっしゃるとおり、まちづくりの計画はそこに住む人、利用する人の意見が最大限に反映されなければならないと思います。 たしかに、まちづくり交付金、先にありきといった感はありますが、必要な事業もあります。それだけに真剣なチェックが必要だと思っています。
投稿情報: 末田正彦 | 2007年2 月24日 (土) 11:52
児島駅もエレベータも倉敷駅のそれもこうした老齢利用者対策には遅れている。駅の開発の問題はJR社だけでなく公共施設として捉えて開発していく必要があります。公共施設の開発には利用者の意見を採取するのが最良で簡単に手法であります。 このもっとも簡単にことができないでいきなり専門家に任せて大失敗したのが岡山駅前開発であります。バス優先のみ考慮して、乗客やタクシーに不便なものを行政が大金を投じて不便さをまして失笑され改良に追い込まれたあの失笑問題であります。 専門家というのは意外と無知で横着者が多く、地元の利用者のモニターもしないでひとりよがりで進めることが多い。現在、町づくり委員で検討されているいくつかの課題も同様に方向に進んでいます。国行政からの4割助成を求めて事性急に産業振興部が進めているが市会議員がこの詳細を知らないのが多い。事案が決定される前から介入して善処したいという前向きな議員がいるならこちらも情報提供して相談もできるが、チボリの二の舞いにならないよう不正支出や無駄投資は初期段階で厳しいチェックをしなければならない。
投稿情報: 児島市民 | 2007年2 月24日 (土) 07:47
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児島市民様
おっしゃるとおり、まちづくりの計画はそこに住む人、利用する人の意見が最大限に反映されなければならないと思います。
たしかに、まちづくり交付金、先にありきといった感はありますが、必要な事業もあります。それだけに真剣なチェックが必要だと思っています。
投稿情報: 末田正彦 | 2007年2 月24日 (土) 11:52
児島駅もエレベータも倉敷駅のそれもこうした老齢利用者対策には遅れている。駅の開発の問題はJR社だけでなく公共施設として捉えて開発していく必要があります。公共施設の開発には利用者の意見を採取するのが最良で簡単に手法であります。
このもっとも簡単にことができないでいきなり専門家に任せて大失敗したのが岡山駅前開発であります。バス優先のみ考慮して、乗客やタクシーに不便なものを行政が大金を投じて不便さをまして失笑され改良に追い込まれたあの失笑問題であります。
専門家というのは意外と無知で横着者が多く、地元の利用者のモニターもしないでひとりよがりで進めることが多い。現在、町づくり委員で検討されているいくつかの課題も同様に方向に進んでいます。国行政からの4割助成を求めて事性急に産業振興部が進めているが市会議員がこの詳細を知らないのが多い。事案が決定される前から介入して善処したいという前向きな議員がいるならこちらも情報提供して相談もできるが、チボリの二の舞いにならないよう不正支出や無駄投資は初期段階で厳しいチェックをしなければならない。
投稿情報: 児島市民 | 2007年2 月24日 (土) 07:47