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県議選告示前の一日、私の地元町内を赤坂てる子県議と一緒に挨拶、街頭宣伝でまわりました。
何処でも、増税、介護保険料の値上げ等々。とられるものばっかり増えていく。怒り爆発です。
児島市民様 一度お会いして、お話を聞かせていただけませんか。 匿名性が特徴のインターネットですから、無理にとは申しませんが。 ご教授していただければと思います。 よろしければ、メールにでもご連絡下さい。
投稿情報: 末田正彦 | 2007年4 月16日 (月) 21:51
その理由はどこから仕入れた情報なのでしょうか?私が時間を割いて足で仕込んだ現場の情報とは隔たりがあります。もう一度議員としてきちんと調査して、何が足らないのか、住民のリクエストは何であるのか調べて頂きたい。それから方針を示して頂きたい。こうした田舎の半世紀に一度の大きな投資に対して無駄遣いをしないで、選挙の材料では福祉優先だと言ってもそれは方向違いというものです。目先の課題を正しく捉えないようでは大きな課題をこなせるとは思えませんが。
投稿情報: 児島市民 | 2007年4 月16日 (月) 06:16
これまでファッションセンターの経緯と利用性、また空き施設状況や駅前の土地確保のどれをとっても適当とは思えない。また蔵書スペースだけを捉えて不足していることもなく使用していないスペースや代替場所も充分ある。少子化による閉鎖校スペースも活用できるし、既存施設も老朽しているわけでなくこれまで改修工事もつぎ込んでいる。今に急いで建替える必要は見当たらない。バリアフリーのリフォームコストは立て替えより安く済む。
充分に捉えていない回答なので失望しました。用地確保や施設規模もない上でどうやって住民の賛同が得られるというのでしょうか? 建物が必要であるというなら今のファッションセンターやマウントフッドビルや文化センターの稼働率からして過不足で順番待ちという苦情すらないのが現実である。瀬戸大橋記念館においては見るに忍びない利用惨状です。過不足という表現をいとも簡単にご使用されるも、単なる保管スペースを取り上げてどうこういうこと自体がぴんと外れなお話だ。耐震に危険があり、老朽化で崩れそうな施設を閉鎖対象にしているわけではないのです。綺麗な建物ができたもののさほど発展に影響しない投資より、児島支所あたりを移転させて活用するとかファッションビルを利用しやすいものに改修するとか考えないこともおかしい。
投稿情報: 児島市民 | 2007年3 月31日 (土) 15:12
児島市民様 おそくなりました。 市民交流センターは現在ある文化センター、図書館、公民館などの複合施設として建設されます。 私は建て替えそのものについては反対はしていません。文化センター、公民館、図書館にしてもバリアフリーという点では、建て替えをしなくてはならない建物でるあることも事実です。図書館にいたっては蔵書のスペースが絶対的に不足しています。 建て替えにあたっては、行政当局が明確な設計思想をもって市民に提示する必要があると思います。そしてその際、当然に、利用者、専門家の意見を十分にくみ尽くすことは、もっとも大切なことと考えます。市民協働の名の下に、ワークショップをただ開いただけで終われば、それは不十分なものと言わざるをえません。
投稿情報: 末田正彦 | 2007年3 月29日 (木) 22:49
末田議員に上記の件でご意見を伺いたいと思います。政治的なお考えをお聞かせください。
投稿情報: 児島市民 | 2007年3 月29日 (木) 22:05
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児島市民様
一度お会いして、お話を聞かせていただけませんか。
匿名性が特徴のインターネットですから、無理にとは申しませんが。
ご教授していただければと思います。
よろしければ、メールにでもご連絡下さい。
投稿情報: 末田正彦 | 2007年4 月16日 (月) 21:51
その理由はどこから仕入れた情報なのでしょうか?私が時間を割いて足で仕込んだ現場の情報とは隔たりがあります。もう一度議員としてきちんと調査して、何が足らないのか、住民のリクエストは何であるのか調べて頂きたい。それから方針を示して頂きたい。こうした田舎の半世紀に一度の大きな投資に対して無駄遣いをしないで、選挙の材料では福祉優先だと言ってもそれは方向違いというものです。目先の課題を正しく捉えないようでは大きな課題をこなせるとは思えませんが。
投稿情報: 児島市民 | 2007年4 月16日 (月) 06:16
これまでファッションセンターの経緯と利用性、また空き施設状況や駅前の土地確保のどれをとっても適当とは思えない。また蔵書スペースだけを捉えて不足していることもなく使用していないスペースや代替場所も充分ある。少子化による閉鎖校スペースも活用できるし、既存施設も老朽しているわけでなくこれまで改修工事もつぎ込んでいる。今に急いで建替える必要は見当たらない。バリアフリーのリフォームコストは立て替えより安く済む。
充分に捉えていない回答なので失望しました。用地確保や施設規模もない上でどうやって住民の賛同が得られるというのでしょうか? 建物が必要であるというなら今のファッションセンターやマウントフッドビルや文化センターの稼働率からして過不足で順番待ちという苦情すらないのが現実である。瀬戸大橋記念館においては見るに忍びない利用惨状です。過不足という表現をいとも簡単にご使用されるも、単なる保管スペースを取り上げてどうこういうこと自体がぴんと外れなお話だ。耐震に危険があり、老朽化で崩れそうな施設を閉鎖対象にしているわけではないのです。綺麗な建物ができたもののさほど発展に影響しない投資より、児島支所あたりを移転させて活用するとかファッションビルを利用しやすいものに改修するとか考えないこともおかしい。
投稿情報: 児島市民 | 2007年3 月31日 (土) 15:12
児島市民様
おそくなりました。
市民交流センターは現在ある文化センター、図書館、公民館などの複合施設として建設されます。
私は建て替えそのものについては反対はしていません。文化センター、公民館、図書館にしてもバリアフリーという点では、建て替えをしなくてはならない建物でるあることも事実です。図書館にいたっては蔵書のスペースが絶対的に不足しています。
建て替えにあたっては、行政当局が明確な設計思想をもって市民に提示する必要があると思います。そしてその際、当然に、利用者、専門家の意見を十分にくみ尽くすことは、もっとも大切なことと考えます。市民協働の名の下に、ワークショップをただ開いただけで終われば、それは不十分なものと言わざるをえません。
投稿情報: 末田正彦 | 2007年3 月29日 (木) 22:49
末田議員に上記の件でご意見を伺いたいと思います。政治的なお考えをお聞かせください。
投稿情報: 児島市民 | 2007年3 月29日 (木) 22:05