任期最後の一般質問が終わりました。
地震に対する建物の安全対策を求めた質問を行ないましたが、ゼロ回答です。
まったくダメですね、倉敷市。
予防対策に対する認識がまったくと言っていいほど欠落しています。
今日は、質問原稿をUPしておきます。
末田正彦質問原稿(PDF188KB)
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先日の大門実紀史さんの講演会のとき、
市議選挙の候補者4人の訴えを聞き、
末田さんの持分、つまり、とりわけ防災に関心を寄せる理由が分かりました。
建設、という専門からの役割引き受け、ということですね。
心強いです。
投稿情報: 白井浩子 | 2012年12 月10日 (月) 07:06
放射能・災害・人命に対する考えと構えが違うようですね。
「【静岡県湖西市長三上元さん】 「共産党の『提言』のいうように原発を即時ゼロにしても問題ないと思います。今年の夏も大飯原発を再稼働しなくても電力は足りたのですから。原発はコストが安いというのも間違い。事故対応、廃炉、10万年にも及ぶ放射性廃棄物の管理を考えれば、原発のコストは高いのです」」
「即時ゼロ」こそ一番の選択/「原発なくせ」実現するには
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-06/2012120603_01_1.html
投稿情報: 名無し | 2012年12 月 6日 (木) 17:51